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金正恩、今度は青瓦台・政府機関目標に砲兵打撃演習を指導

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.25 11:28
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が青瓦台(チョンワデ、大統領府)と主要政府機関を目標とする戦線大連合部隊長距離砲兵隊の集中火力打撃演習を指導したと、朝鮮中央通信が25日報じた。

通信によると、金第1書記はこの日の行事で「人民軍で高度な撃動(撃発)状態を維持し、ひとたび攻撃命令を下せば敵がいる悪の巣窟であるソウル市内の反動統治機関を無慈悲に踏みつぶしてしまい、進軍して祖国統一の歴史的偉業を成し遂げなければいけない」と述べた。

 
金第1書記は訓練に先立ち最高司令部の朴正川(パク・ジョンチョン)中将の報告を受け、長距離砲兵部隊を査閲した。人民武力部長の朴映式(パク・ヨンシク)が訓練に関する演説をした後、金第1書記の命令で訓練が始まったと、通信は伝えた。

朴映式は演説で、「我々はすでに数回にわたり、奴らの悪らつな挑発策動に対し、先制的なソウル解放作戦で断固対応することを厳粛に警告した」とし「千万軍民の運命である偉大な太陽を手のひらで隠そうとする狂犬にはこれ以上の警告は必要ない」と主張した。

朝鮮中央通信はこの日の行事に総政治局長の黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、総参謀長の李明秀(イ・ミョンス)、人民武力部長の朴映式(パク・ヨンシク)、総政治局組織副局長のチョ・ナムジン、保衛局長の趙慶チョル(チョ・ギョンチョル)、砲兵局長のユン・ヨンシクらが出席したと伝えた。

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