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脱北外交官、金正恩批判本出して国家情報院研究所を辞職

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.25 10:05
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太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使(56)が23日、国家情報院傘下の研究所に辞表を提出した。太氏は中央日報との電話インタビューで「今日で私が身を置いてきた国家安保戦略研究院諮問研究委員の職を辞任した」と明らかにした。

太氏は突然辞職することになった背景を尋ねると「なぜ辞職することになったのかは、今後南北関係が評価すると思う」と具体的な言及を避けた。また「明らかなことは、これから私は自由な身になったということ」と付け加えた。太氏は「金正恩批判書を出したことに関連した圧迫のためか」という記者の質問に「そうではない」と答えた。また「誰かが何か言ったのではなく、私が自発的に辞任したという点、独自の判断と決心で自ら職を辞したという点を強調してほしい」と求めた。

 
2016年夏、ロンドンから夫人と息子2人を伴って脱北し亡命した太氏は昨年1月から国家情報院傘下の国家安保戦略研究院に勤務してきた。今年に入って外部活動に制約を受けているという指摘が続いたが、青瓦台(チョンワデ、大統領府)や国家情報院・政府側はこれを否定してきた。

14日には北朝鮮政権の内部実状を暴露する著書『太永浩証言-3階書記室の暗号』を出版した。

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