KRA、韓国競馬史上初の「国際招待レース」開催

KRA、韓国競馬史上初の「国際招待レース」開催

2014年08月08日13時54分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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  KRA韓国馬事会が韓国競馬史上初めて韓国と日本・シンガポールが参加する国際招待レースを開催する。

  2013年に競馬韓日戦を開催したことがある韓国馬事会の2回目の快挙だ。韓国馬事会は大会の規模を徐々に拡大して2020年には世界的な国際招待レースへと発展させる計画だ。

  「アジアチャレンジカップ(AAC:Asia Challenge Cup)」と命名された国際招待レースは、31日にレッツランパークソウル(ソウル競馬公園)の第8レースで行われる。日本とシンガポールの出場馬はそれぞれ3頭ずつで、20日にソウル競馬公園に入って適応訓練を始める。韓国からはソウルと釜慶(プギョン)から8頭の競走馬が出場する。

  今回出場する競走馬たちは能力が優れている。世界的レベルの国際レースに出場するためには、世界競馬連盟(IFHA:International Federation of Horseracing Authorities)で公認している競走馬の能力指数が最低「110」を超えなければならないが、シンガポールの出場馬の3頭は全てこの数値をクリアしている。特に「エルパドリノ(5歳、El Padrino)」という競走馬は国際公認能力指数「115」で、ドバイで開かれた国際レースに招待されたことがある。

  韓国馬事会は、韓国競馬のレベル向上のために持続的な努力を傾けてきた。2008年から競走馬を米国に進出させて世界的レベルの競技力を確保するため努力した末、2012年には競走馬「フィールソーグッド」がアメリカのレースで歴史的な優勝を記録したことがある。さらに2013年に行われた韓日交流戦では「ワッツビレッジ」が優勝した。

  ヒョン・ミョングァン韓国馬事会会長は「私たちの国際化に向けた努力は現在進行形だ。2016年までに参加国を5カ国に増やしてレースも長距離と短距離に分けて2レースに拡大するつもりだ。さらに2020年までに多数の国が参加するぐらいの国際招待レースに定着させるという長期的な目標を立てた」と国際化の推進計画を明らかにした。
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