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韓国、大陸棚領土2倍に拡張して国連提出(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.12.28 08:48
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これを受け、今回提出した資料によると、韓国側の大陸棚限界線は中国が14日にCLCSに提出した限界線よりも日本側に出ている。中国の大陸棚限界線(北緯27.99-30.89度、東経127.62-129.17度の間)は、韓国が09年に主張した限界線(北緯28.60-30.58度、東経126.56-129.15度)より日本側に出ている。

チョン・ギヨン課長は「中国の最新の主張を十分に検討した後、韓国の最大限度で主張を提示した」と述べた。しかし韓中の大陸棚拡張主張に対して日本が反発しているため、国際社会で効力を得られるかどうかは未知数だ。

 
CLCSは、隣接国が該当大陸棚に“紛争”があると異議を提起する場合、該当情報に対する審査を行わない。結局、大陸棚限界を排他的権利が認められる大陸棚境界として最終画定する場合、韓日中の交渉と談判がなければならない。

専門家は通常、数十年かかるとみている。このため外交部当局者は「大陸棚に関する主張は、国際社会に知らせる宣伝的な意味が大きい」とし「しかし潜在的な水中領土であるため、利害関係国の競争は激しく、私たちも譲れない」と述べた。韓中が競争する東中国海大陸棚には、石油と天然ガスが埋蔵されている可能性が高い。

◇大陸棚限界委員会=特定沿岸国が自国の大陸棚が200カイリ圏外に延びていると主張する場合、その限界を審査して勧告する国連傘下機構。大陸棚情報が提出されれば、CLCSは3カ月間、ホームページに公示する。この期間に異議を受け付ける。中国は来年7月、韓国は10月に開かれるCLCS全体会議で説明の機会を持つ。


韓国、大陸棚領土2倍に拡張して国連提出(1)

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