<フィギュア>忙しいスケジュールでもスペシャル五輪広報に力を注ぐキム・ヨナ

<フィギュア>忙しいスケジュールでもスペシャル五輪広報に力を注ぐキム・ヨナ

2012年10月22日10時53分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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キム・ヨナ(22、高麗大)。
  2013平昌(ピョンチャン)冬季スペシャルオリンピックの関連行事が開かれる度に輝くスターがいる。“フィギュア女王”キム・ヨナ(22、高麗大)だ。

  キム・ヨナは21日、ソウル清渓(チョンゲ)広場で開催された「スペシャルオリンピックD-100記念ウォーキング大会」に参加した。キム・ヨナは2013人の市民と一緒に歩き、行事開始前にはサイン会も開いた。

  キム・ヨナはこの日、最高のスターだった。21日午後2時ごろから開かれたキム・ヨナのファンサイン会には、予想をはるかに上回る多くの人々が集まった。「これほど待ってキム・ヨナの顔を見られなければ泣いてしまうかもしれない」と話していた女子高生は、キム・ヨナが現れると、アイドルスターを見たかのように歓声をあげて喜んだ。

  主催側はキム・ヨナのサイン会に多数の人々が集まったため、先着順50人に制限することになった。キム・ヨナは「韓国でも知的障害者の挑戦が多くの人々の関心を集めることを望む」と応援した。キム・ヨナは平昌スペシャルオリンピックの広報大使だ。

  キム・ヨナは12月の大会出場を控え、現在、泰陵(テルン)スケートリンクで毎日練習中だが、スペシャルオリンピックに関する各種の行事があれば抜けることなく参加している。

  キム・ヨナは7月の公式記者会見当時、「来年の平昌スペシャルオリンピック開幕式で、ミッシェル・クワン(米国)と一緒に公演する可能性もある」と述べた。キム・ヨナのこの発言に、海外メディアで関心を見せている。知的障害者のスポーツ祭りであるスペシャルオリンピックは、今でも一般スポーツファンにはあまり知られていない大会だ。しかし広報大使のキム・ヨナのおかげで大きな広報効果を得ている。2013平昌冬季スペシャルオリンピックは来年1月29日から2月5日まで江原道の平昌および江陵(カンヌン)一帯で開催される。

  7月にスペシャルオリンピック組織委員会の関係者が自分のツイッターに載せたキム・ヨナに関するコメントが話題になっている。この関係者は「スペシャルオリンピック広報大使としてキム・ヨナ選手ほど代価なく、私心なく行事に参加する人はいない。誰よりも忙しいスケジュールの中でも熱心に参加する情熱、知的障害者に注ぐ愛情には敬意を表する。彼女のおかげでスペシャルがさらに輝く」とコメントした。

  一方、キム・ヨナは今月中に新コーチおよび12月に出場する国際大会を明らかにする計画だ。
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