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<崔順実ゲート>特検、警察の制服変更への崔被告の介入を捜査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.15 10:24
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特別検察官チームが、警察庁が制服を変更した当時の業者選定過程で、崔順実(チェ・スンシル)被告と癒着関係があったのかについても捜査していることがわかった。

ノーカットニュースが14日に報じたところによると、警察庁が2015年末に新しい制服用の生地供給者としてポグァン織物を選定した。2003年に大邱(テグ)で設立されたポグァン織物の代表は車順子(チャ・スンジャ)氏で、セヌリ党比例代表の大邱市議会議員だ。

 
警察人権センターのチャン・シンジュン所長(元江陵警察署長)は8日に自身のフェイスブックに「姜信明(カン・シンミョン)警察庁長が突然警察の制服を変更するよう指示した背景は検察捜査を通じて明らかにしなければならない。朴槿恵(パク・クネ)大統領の海外歴訪経済使節団に同行したポグァン織物の選定背景には崔順実がいる」という疑惑を提起した。

CBSは崔被告と懇意にしているポグァン織物の車順子代表が中小企業で異例の朴大統領の海外歴訪経済使節団に10回も参加したと報道した。また、2015年11月の警察制服生地業者入札でポグァン織物が崔被告の知人が運営する大邱の別の繊維会社とコンソーシアムを構成し23億ウォンで事業を落札したと伝えた。

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    <崔順実ゲート>特検、警察の制服変更への崔被告の介入を捜査

    2017.01.15 10:24
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    2016年5月に警察庁が発表した新しい制服デザイン。
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