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<中国戦勝節>金正恩は不参加が有力…訪中打診した安倍首相は閲兵式避ける模様

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.21 09:28
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来月3日に開かれる中国戦勝70周年記念行事は中国の影響力を試す舞台だ。中国は世界の首脳50人余りに招待状を送って出席を促しているが、行事2週間前である20日までに出席を明らかにした国家は多くない。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領やカザフスタンなど上海協力機構(SCO)加盟国の首脳、モンゴル大統領が出席の意向を明らかにした。

世界各国が出席を迷う理由は天安門広場で開かれる大規模な閲兵式(軍事パレード)のためだ。中国は1万人の兵力と先端武器を動員して民族主義を鼓吹して軍事力を誇示する計画だ。バラク・オバマ米大統領は不参加の意思を明らかにし、英国・ドイツ・フランスなど西側の首脳らも不参加の可能性が高い。

東南アジア国家も判断を迷っている。中国の招待は無視できないが、南沙諸島など南シナ海の領有権紛争の渦中に出席を決めるのは容易でない。インドは閲兵式に軍事派遣を要請されたが躊躇している。

 
日本の安倍晋三首相の出席も未定だ。日本首相が抗日戦争勝利行事に参加するのは日本の国内政治的に負担となっている。産経新聞は19日、「9月3日以外の日程で(安倍)首相が訪中する案を打診している」と報じた。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は不参加の可能性が高い。米国の北朝鮮専門メディア自由アジア放送(RFA)は20日、「金正恩が側近たちの前で『中国×どもに歴史と今日が違うことをしっかり分からせてやる』と発言した」という報道まで出た。

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