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日帝が埋めて100年ぶり…南山の漢陽城郭94メートルに光

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.25 16:51
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日帝が朝鮮神宮を建設する中で壊した漢陽都城の城郭の一部が、100年ぶりに姿を現した。ソウル市は今年6月から5カ月間にわたり南山(ナムサン)西北側の会賢(フェヒョン)の裾で発掘作業を始め、漢陽(ハニャン)都城の城郭築造初期である太祖時代に積まれた過去の城郭94.1メートルを堀り出したと22日明らかにした。城郭は地下2.3~3メートル地点に埋まっていた。城壁は4、5段から6、7段までそのまま残っていた。日帝はこの一帯に漢陽公園(1910年建設)と朝鮮神宮(1925年)を作るために都城を壊して地中に埋めた。ソウル歴史博物館のチェ・ヒョンス調査研究科長は「光復(解放)以後、李承晩(イ・スンマン)元大統領の銅像が56年に立てられて南山植物園が入る中で都城がさらに壊れたと推定していたが、幸い状態は良好だった」と説明した。

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    2013.11.25 16:51
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    日帝が朝鮮神宮を建設する中で壊した漢陽都城の城郭の一部。
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