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「粗末な食事に野宿・暴行」 …悪夢の国土巡礼=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.01 15:58
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大長征参加者は旅客船ターミナル付近の駐車場でテントを張って寝袋で寝た。 学生は「ソウル駅野宿」と表現した。 食事はインスタントラーメンと味噌汁、塩とごまが入ったおにぎりを地面の上で食べた。 学生はこれを「犬飯のようだった」と話した。 聖人峰に登る途中、立ち止まると木で殴られ、チェ君やイさん(16)ら4人がけがをした。

女子学生2人はカン総隊長からわいせつ行為も受けたと主張した。 中・高校生は警察で、カン総隊長が髪を結ぶひもを奪って行き、これを取り戻しに行ったところ胸を触られたと話した。 探険隊員が経験した悪夢のような事件は、30日午後9時50分ごろ、被害学生らが鬱陵島から墨湖港へ向かう旅客船の中で乗務員に「助けてほしい」と救助を求めて明らかになった。

 
カン総隊長が運営するこの探検隊は05年にも無理な日程などでメディアに報道されるなど物議をかもした。 警察の調査の結果、カン総隊長は07年、国土大長征と関連し、傷害罪で1年2カ月の実刑を受けている。

カン総隊長は「登山中に殴ったのは事実だが、わいせつ行為は子どもたちが作り出したものであり、事実でない」と話した。 また「国土大長征は克己訓練であり、保護者もこうした事実を知っている」と主張した。

東海海洋警察署は31日、カン総隊長に対し、暴行致傷および児童・青少年の性保護に関する法律違反の疑いで拘束令状を請求した。


「粗末な食事に野宿・暴行」 …悪夢の国土巡礼=韓国(1)

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    2012.08.01 15:58
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    国土大長征と関連し、傷害罪で1年2カ月の実刑を受けた2007年当時の報道。
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