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<サッカー>13歳の宇佐美貴史君、「第2の中田」の可能性

2005.06.19 17:51
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日本サッカーに「恐ろしい子ども」が現れた。 日本幼少年代表チーム(13歳以下)攻撃型MFの宇佐美貴史君(13)だ。

日本は19日、ソウルワールドカップ(W杯)競技場で行われた第1回MBC(文化放送)世界幼少年サッカー大会(文化放送・大韓サッカー協会主催、中央日報後援)の決勝で、宇佐美君が大活躍し、南アフリカ(カイザー・チーフス幼少年チーム)を2-0で破り優勝した。

 
宇佐美君のプレーは朴主永(パク・ジュヨン、FCソウル)を見ているようだった。 166センチ、60キロの堂々とした体格の宇佐美君は、優れた個人技と広い視野、鋭いパスと強力なシュートを兼ね備えている。

前半18分、宇佐美君はアーク正面から守備手2人をかわしてミドルシュートを放った。 左右のゴールポストに当たって跳ね返ったボールを高木善朗君がすかさずシュートし、先制ゴールを決めた。

後半19分にも宇佐美君が驚くようなプレーを見せた。 中盤からゴール前左へなんと5人もドリブルで抜き、鋭いクロスを上げた。 慌てた南アフリカの守備手がボールを蹴り出そうしたがゴールポストに当たり、今度も高木君がこれを軽く押し込んだ。

日本の島田信幸監督は「宇佐美君は‘天才MF’中田英寿選手を超える可能性を持った選手」と絶賛した。

カンバ大阪のジュニアユースチームに所属している宇佐美君は「まだ幼いので学ぶことがいっぱいある。 ロナウジーニョやルーニーのような選手になるのが夢」と語った。



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