주요 기사 바로가기

新世界グループ副会長「イーマート、中国から全面撤収」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.06.01 15:59
0
新世界グループの鄭溶鎭(チョン・ヨンジン)副会長が31日、韓国大手スーパー「イーマート」を中国から撤収する計画を公式化した。

鄭副会長はこの日、京畿高陽(キョンギ・コヤン)にある韓国国際展示場(KINTEX)で開かれた新世界採用博覧会で記者会見を通じて「中国からイーマートを全面撤収する」と明かした。

 
その間、イーマートの中国事業撤収説が提起されていたが、経営陣が公式に意思を明らかにしたのは今回が初めてだ。

イーマートは1997年、中国に進出して一時現地店舗が30店に達していた。だが、赤字累積で現在は6店舗だけが残っている。

イーマートが中国市場からの撤収を決めたのは中国政府が自国の企業を育成するために各種規制で海外企業を圧迫しているうえに、最近「THAAD(高高度ミサイル防衛体系)報復」事態で事業環境が悪化した影響と見られる。

中国イーマートの撤収時点は各店舗別に契約期間などによって変わるものと見られる。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP