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韓国セメント協会「日本輸入の炭殻、国内産あるいは他の原料に変える」

ⓒ 中央日報日本語版2019.08.19 14:48
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韓国セメント協会が韓国環境部の日本産炭殻廃棄物に対する放射能検査の強化に協力するという立場を発表した。

韓国セメント協会は19日、コメントを出して「セメント業界は環境部の輸入炭殻の環境安全管理強化方案に積極的に協力する方針」としながら「今後、輸入炭殻を国内産のもの、あるいは粘土など他の原料に変えて使用する」と明らかにした。

 
昨年、韓国でセメント製造のために使われた炭殻規模は合計315万トンで、このうち海外から輸入した炭殻(40.6%)128万トンが全量日本から輸入された。

協会は「政府の輸入炭殻の環境安全管理強化方案が本格的に施行されれば、セメント業界は国内炭殻の需給不安定により原料調達に困難が予想されるが、国内産炭殻の使用を積極的に広める」と強調した。

ただし、協会は「これまで日本産炭殻を輸入する過程で通関前後の各段階にわたって放射線科放射能検査を進めてきたが、一度も法的基準値を超過した事例はなかった」とし、炭殻輸入に伴う環境問題誘発の可能性はなかったことを強調した。

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