李承ヨプ、韓日通算600号本塁打記録…世界で11人目

李承ヨプ、韓日通算600号本塁打記録…世界で11人目

2016年09月15日10時24分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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李承ヨプ(40、サムスン・ライオンズ)
  国民的打者の李承ヨプ(イ・スンヨプ、40、サムスン・ライオンズ)が韓日通算600号本塁打の金字塔を立てた。

  李承ヨプは14日、大邱(テグ)のサムスンライオンズパークで行われたプロ野球ハンファ・イーグルスとのホーム試合において1-0でリードしていた2回裏の無死無塁の状況で、右腕投手イ・ジェウの時速137キロの直球を返して右翼スタンドにソロ本塁打を打った。飛距離は115メートルだ。李承ヨプの韓日通算600号本塁打だ。李承ヨプは韓国で14シーズン、日本で8シーズン活躍した。球場の電光掲示板には「李承ヨプ韓日通算600号本塁打」という文字が浮かび上がり、観衆は大きな声援を送った。

  すべての公式記録は同じリーグで立てたものだけを認めている。李承ヨプが韓日通算600号本塁打を記録したが韓国野球委員会(KBO)は韓国のプロ野球で記録した440本だけを認める。李承ヨプは日本で159本の本塁打を打った。しかし李承ヨプの600号本塁打の価値は大きい。120年以上の野球の歴史で李承ヨプよりも多い本塁打を放った打者は10人だけだ。8人はメジャーリーグで、2人は日本だけで記録を積み上げた。日本の王貞治(76)は世界最多記録(868号本塁打)を持っている。バリー・ボンズ(52)の762号本塁打はメジャーリーグ1位、世界2位だ。「伝説のホームラン王」ベイブ・ルース(1895~1948年)は714号本塁打(メジャーリーグ3位、世界4位)を記録した。

  李承ヨプは1997年に21歳で最年少本塁打王(32本)になり、日本で読売ジャイアンツの4番打者と2軍打者を行き来しながら2014年には歴代最高齢(38歳)で本塁打30本の記録も打ち立てた。
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