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韓国代表企業の現金性資産、日本の13%水準にとどまる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.07 11:38
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韓国の代表企業が持つ現金性資産は日本の代表企業の13%水準であることがわかった。

韓国上場企業協議会が6日に明らかにしたところによると、KOSPI200指数に含まれる164社が保有する現金と現金性資産は昨年末現在で1社平均5億4000万ドルだった。

 
TOPIX100指数に含まれる日本代表上場企業77社は1社平均41億5800万ドルだった。

韓国代表企業の1社平均現金と現金性資産は欧州と米国の代表企業平均と比較してもそれぞれ21%と28%水準にとどまった。

S&P欧州500指数に含まれる欧州企業260社は平均25億2700万ドルの現金と現金性資産を保有し、S&P500指数に含まれる米国企業409社は平均19億4300万ドルを保有していた。

韓国代表企業164社の資産総計から現金と現金性資産が占める割合は6.49%で、日本の7.77%、米国の7.60%より低いが、欧州の6.28%よりは高かった。

韓国代表企業の現金性資産の割合は2007年に5.68%を記録し、2008年に6.66%、2009年に6.92%と上昇している。日米欧代表企業の現金性資産の割合も同様の推移を見せた。

韓国上場企業協議会のキム・ソンヒョン経済調査パート長は、「金融危機後に経営環境の不確実性が増加した。世界の企業がリスクへの備えから現金資産を拡大しているものとみられる」と話した。



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