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<韓米首脳会談>朴大統領は英語で、オバマは韓国語で「一緒に行きましょう」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.28 09:44
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両国首脳が連合司令部をともに訪問するのは1978年の創設以来初めてだ。いつよりも韓米同盟が強いという事実を浮き彫りにするための日程だ。

オバマ大統領はこの日、芳名録に「60年以上も韓米連合軍は共同の自由のために犠牲を惜しまなかった」とし「我々の同盟は決して崩れないだろう」と書いた。オバマ大統領はアジア歴訪前、安保関連高官級会議を開き、対北朝鮮政策の核心は制裁などの“ムチ”という点を内部的にも明確にしたという。ニューヨークタイムズは「対北朝鮮接近法を議論するための戦略会議の結果、『現在のコースを変更するいかなる代案も状況を悪化させる』という結論が出てきた」と伝えた。韓国で北朝鮮をより強く批判した背景だ。

 
しかし4度目の核実験など、北朝鮮の追加挑発を抑止する実質的な結果につながるかどうかは不透明だ。残されたのは北朝鮮の反応だ。オバマ大統領が韓国を離れた27日、北朝鮮の対南機構の祖国平和統一委員会は声明を通じて、「南北関係で期待することはないという点が明白になった」とし「全面核対決戦による最後の決算しかないという我々の判断と覚悟が疑いなく正しく、意志と決心をさらに固めるだけだ」と核放棄要求を一蹴した。

党中央軍事委員会拡大会議を開催した事実も公開した。核実験の損益計算を最後に確認した可能性があるとみて、軍当局は注目している。普段から「強硬には超強硬」という立場を見せてきた北朝鮮としては、韓米首脳の強力なメッセージに軍事的な緊張で応える可能性があるというのが、軍当局の判断だ。3度目の核実験直前の昨年2月3日にも、こうした会議を開いた9日後に核実験を強行した。

しかし核実験を予告する言及はなかった。北朝鮮が25日夜、朝鮮中央通信を通じて米国人観光客ミラー・マシュー・トッドを拘束したと明らかにしたのは、ひとまず朝米対話の再開を促す狙いと解釈される。


<韓米首脳会談>朴大統領は英語で、オバマは韓国語で「一緒に行きましょう」(1)

【特集】オバマ米大統領の韓日訪問

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    2014.04.28 09:44
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