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株価が過去最大115ポイントの急騰

2008.10.31 08:25
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株価が過去最大の上げ幅を記録した。30日の総合株価指数(KOSPI指数)は前日より115.75ポイント(11.95%)の急騰となる1084.72ポイントを付け取引を終えた。これまで1日の上昇率が最も大きかった1998年6月17日の8.5%を上回った。1日で最大の上げ幅だった93.20ポイント(2007年8月20日)も超えた。

韓米通貨スワップ協定の締結と米国の利下げを好感した。ストップ高375銘柄を含む839銘柄で株価が上がり、値を下げたのは55銘柄にとどまった。C&グループの株は企業再建プログラムのワークアウト申請への懸念から2日連続で下落しており、C&友邦ランド、C&重工業、C&商船は一斉にストップ安となった。外国人投資家は263億ウォン、機関投資家が1705億ウォン相当を買い入れた。一方、個人投資家は2050億ウォン相当を売った。

 
コスダック指数も前日より30.46ポイント(11.47%)急騰の296.05ポイントで取引を終えた。2000年5月25日に記録した過去最大の上昇率10.46%を上回った。両市場を合わせた株式時価総額は597兆4756億ウォンで、1日で63兆7000億ウォンが増えた。1日の増加額でも過去最大となった。

◆対外信頼度が急速に改善=ブルームバーグが30日に伝えたところによると、韓国の国債(5年物)の不渡りリスクを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムはこの日4.35%となり、前日より1.3ポイント低下した。最高となった27日の6.99%から2.64ポイント改善したことになる。

CDSプレミアムは投資家が債券の不渡りに備えて追加で支払う費用を指す。グッドモーニング新韓証券のイ・ソンヨプアナリストは、「通貨スワップは事実上国の倒産リスクに終止符を打つ契機。投資心理が急激に改善している」と話している。

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