世界があきらめた難工事、韓国が成し遂げた

世界があきらめた難工事、韓国が成し遂げた

2009年07月09日08時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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双竜建設がシンガポールのマリーナベイに建設しているマリーナベイ・サンズホテルの骨組みが8日に完成した。最高52度の傾斜を持つ「入」字型の外観だ。(双竜建設提供)

  



  双竜建設、52度傾いたシンガポールのホテルの骨組み工事完成

  世界の有名建設会社が困難だとしてあきらめた工事を双竜(サンヨン)建設が成し遂げた。予定よりも工事期間を短縮し発注元からインセンティブまで得られることになった。

  8日午前にシンガポールの新興中心街のマリーナベイにある高級総合リゾート「ザ・マリーナ・ベイ・サンズ」の工事現場では、マリーナベイ・サンズホテルの骨組み工事(55階)完工式が開かれた。双竜建設が建てているこのホテルは「入」の字の形の3つのタワーが特徴だ。

  タワー内東側の建物が最高52度の傾斜で西側の建物と地上23階でつながる。このホテルはイタリアのピサの斜塔(傾斜角5.5度)より10倍近く傾いている。

  こうした傾斜型の建物が建てられるのは前例がないため、工事入札段階で日本の清水建設をはじめ世界的な建設会社は受注をあきらめた。

  双竜建設の金錫俊(キム・ソクジュン)会長は、「既存の工法を利用するのではなく、双竜建設の独創的なアイデアで難しい工事を終わらせたため意味もより大きい。高品質の建築物を早期に建て発注元から数百億ウォンのインセンティブまでもらえることになった」と話す。

  双竜建設の工事額は6億7000万ドルだ。

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