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韓国のベンチャー企業、「iMessageは特許侵害」とアップル告訴

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.29 14:51
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韓国のベンチャー企業が、アップルが自分たちの通信技術特許を侵害したと検察に告訴した。

企業型文字メッセージ転送企業インフォゾーンのパク代表(51)は、アップルコリアを26日に特許法違反容疑でソウル中央地検に告訴したと29日明らかにした。

 
アップルのiPhone(アイフォン)の「iMessage(アイメッセージ)」が自分たちの通信システム運営技術特許を侵害したという主張だ。

告訴状によればパク代表は2011年4月に特許庁に「着信端末のパケットデータ送受信機能搭載の有無をデータベースで具備してデータ網または電話通信網を選択的に連結可能な通信システムおよび運営方法」の特許を出願して翌年12月に登録を終えた。相手がどの端末とOSを使うかによってデータ網と電話通信網で文字メッセージを転送経路を分ける技術だという。ところがアップルのiMessageがiPhone端末ユーザーにはデータ網を通じて文字を無料転送し、ほかの加入者に送る時は電話網を利用してインフォゾーンの特許技術を無断に使ったというのがパク代表の主張だ。アップルは2011年6月、iOS5にiMessageを内蔵して導入した。

インフォゾーン側は「すでに今年5月、アップルコリアに内容証明を送って特許侵害を警告した」として「今後、機器販売の中止仮処分と損害賠償訴訟も出す計画」と話した。



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