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「金正恩に3歳の子ども」北朝鮮でうわさ広がる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.17 10:50
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最近金正恩(キム・ジョンウン)労働党第1秘書が若い女性を同行して現地指導に出て注目を浴びる中、北朝鮮内部では金正恩に3歳の息子がいるといううわさが広がっているとされる。

北朝鮮情報メディアのデイリーNKが16日に報じたところによると、咸鏡北道(ハムギョンブクド)の消息筋は「ここでも金正恩同志とともに(テレビに)出てきた女性に対する関心が高まっている。3歳になる息子までいるといううわさが広がっている」と伝えた。

 
2008年夏に脳卒中で倒れた金正日(キム・ジョンイル)総書記が治療中に「私も孫を見たい」と話し、これを受け金正恩は2009年に清津(チョンジン)出身の女性と結婚して2010年に息子を産んだというのが北朝鮮内部に出回るうわさの内容だ。消息筋は、「息子の名前が何か、どこで育てられているのかはまだ知らされていない」と伝えた。

当時この女性は金日成(キムイルソン)総合大学を卒業して博士課程におり、結婚当時女性の父親は清津医大教員、母親は水南(スナム)区域第1人民病院産婦人科課長として在職中といううわさが広がったことがある。

北朝鮮がこの2週間の間に金正恩と一緒にいるこの女性を数回公開した点から推測して金正恩の妻であるという観測が優勢だ。一部では金正恩が配偶者公開過程まで金日成主席に従っているという分析が出ている。

金正日は生前に同居女性らと同行する姿を公開したことはないが、金日成(キム・イルソン)は再婚した金聖愛(キム・ソンエ)と現地指導に同行する姿を住民たちに公開し、彼女が“ファーストレディ”であることを公表した。金聖愛は1965年10月に北朝鮮を訪問したカンボジアのシアヌーク国王夫妻を迎える行事で金日成と初めて並んで立った。当時北朝鮮メディアは金聖愛を中央女性同盟(現朝鮮民主女性同盟)副委員長として紹介した。

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