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ソウルは積雪、週末はさらに冷え込む

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.26 08:50
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26日もソウルなど韓国中部地方に雪が降ることが予想され、通勤の足への影響が懸念される。

気象庁は25日、京畿道(キョンギド)北部と江原道嶺西(カンウォンド・ヨンソ)、北部地方を中心に、26日午前に1~5センチの雪が積もるとの見通しを示した。また、ソウルと京畿道南部、江原道嶺西南部、忠清南道(チュンチョンナムド)西海岸地域にも1センチ前後の雪が降ると予想した。忠清道内陸と湖南(ホナム)西海岸地方は明け方から朝にかけ散発的に雪が降る見込みだ。

 
ソウルの朝の最低気温は26日が氷点下8度、27日は氷点下4度とやや上がる見通しだ。しかし週末はまた厳しい寒さが始まると気象庁は予報した。気象庁関係者は「気温が上がっても依然氷点下のため雪が凍結する恐れがあり、通勤には格別の注意が求められる」と話した。

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    ソウルは積雪、週末はさらに冷え込む

    2012.01.26 08:50
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    光州(クァンジュ)・全羅南道(チョンラナムド)地域に25日午前、一時大雪注意報が発令されるなど多くの雪が降った。潭陽郡の伝統味噌職人のキ・スンド氏(左)が孫のノ・ヒョンスン君と雪に覆われた甕の蓋を開け味噌をすくっている。気象庁は週末にまた厳しい寒さが始まると予報した。
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