5カ月ぶり再開の韓国産K-9自走砲…試射でまた中止

5カ月ぶり再開の韓国産K-9自走砲…試射でまた中止

2018年01月19日09時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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昨年10月に韓国陸軍のK-9自走砲が米国バージニア州ボルチモア港で荷役作業を終えた後、トレーラ搭乗のために待機している様子。
  韓国陸軍は18日、K-9自走砲射撃の再開のために試射を行った際に、事故を懸念し射撃を中止したと明らかにした。

  陸軍によると、同日のK-9自走砲の試射は3門各6発を計画しており、その中2門は計画通り射撃した。

  しかし、1門は2発射撃後の点検の過程で弾薬を計って入れる薬室内部に火薬のカスが識別されたため、射撃を中止したと陸軍は説明した。

  陸軍は、ただし、今回の射撃で前回の事故の際に提起された機能的部分の非正常稼動の懸念は解消されたものと判断すると付け加えた。

  陸軍は薬室内部で火薬のカスが識別されたのが砲の問題なのか、装薬の問題なのか分析した後、最終装備検査と安全統制認証を通過した部隊から順次射撃を再開していく予定だと明らかにした。

  昨年8月に国家K-9自走砲で発生した火災事故により当時K-9に搭乗していた将兵3人が死亡、4人が負傷した。民・官・軍の合同調査の結果、激発スイッチを押していないにも関わらず一部部品の異常な作動により発生したものと把握された。

  この事故によりK-9自走砲射撃が5カ月間全面中断されていたが、同日試射が行われた。
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