観光客の趣向に合わせたら財布が開いた(2)

観光客の趣向に合わせたら財布が開いた(2)

2009年06月16日09時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  このため大田市は公演・展示、文化体験、料理、医療など7分野26項目のプログラムを開発した。また個別対応型サービス支援のため「ワンストップ総合支援体系」を稼働し、観光客の注文を迅速に処理するなど各種便宜を提供するという方針だ。こうした個別対応型サービスは8月に開かれる世界児童青少年環境会議と、10月に開かれる予定の大田国際宇宙大会、第90回全国体育大会で本格化し、展示・コンベンション・観光などを融合して成功的に高付加価値を引き出す戦略だ。

  大田市のキム・ナクヒョン文化産業観光局長は、「大規模行事を単純に誘致・開催することで終わるのではなく、大田を知らしめ大田経済を生かすスタート点と考えている」と話している。

  ◆外国観光客の趣向を事前に把握=大田市は個別対応型サービスの成功のカギは国別に外国人の趣向をどのように事前に把握するかにかかっていると判断した。大田市は観光専門家、旅行会社、公務員などでチームを構成し、国別に参加者の食文化や習慣など趣向情報を収集することにした。趣向把握は公務員などが直接参加国を訪問するケースもあるが、ほとんどが現地在住韓国人らを活用する方針だ。

  文化産業課担当者のイム・ゴンムク氏は、「無条件で観光客の消費を誘導するよりは、彼らが活動する上で不便がないようボランティアを活用してシャトルバスや駐車案内などのサービスを提供し、通訳要員確保にも力を入れる計画だ」と話している。

観光客の趣向に合わせたら財布が開いた(1)
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