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成人専用制限上映館、来月14日にオープン

2004.05.02 20:43
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長い間論議されてきた「成人専用制限上映館」が来月14日にオープンする。

配給側のデュークシネマは、ソウル・マジックシネマ、大邱(テグ)ヘバラギ劇場、亀尾(クミ)ミョンボ劇場、晋州(チンジュ)ブルン劇場、安山(アンサン)ミョンドン劇場など12館と配給契約を結び、カトリーヌ・ブレイヤ監督の『ロマンスX』『地獄の解剖学』、ガフ・ルイス監督の『SEXアナベル・チョンのこと』のうち1本を上映する計画だ。

 
当初、別の配給社ユニコリアが、4月の開館を目標に、ティント・ブラス監督の『カリギュラ』の上映を推進してきた。 しかし後続上映作の配給が不透明であるため、、すでに7本の映画を輸入し、年間24本を輸入すると明らかにしたデュークシネマが先にオープンすることになった。

デュークシネマのチョ・ヨンス代表は「来月10日からインターネットを通じて、劇場の位置や上映作などを紹介する」と明らかにした。

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