「独島は韓国の土地」実効的支配ための「アピール」事業活発

「独島は韓国の土地」実効的支配ための「アピール」事業活発

2018年01月19日08時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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リモデリング予定の独島宿舎の建物。キム・ソンド氏夫婦がこの建物3階に住んでいる。(写真=鬱陵郡)
  慶尚北道鬱陵郡安龍福道(キョンサンブクド・ウルルングン・アンヨンボクキル)3。1991年に独島(ドクト、日本名・竹島)に住民登録転入届を出したキム・ソンド氏夫婦が暮らす独島の家の住所だ。

  キム氏夫婦の家は漁民緊急待避所として使われている4階建ての住民宿舎の建物(述べ面積118.92平方メートル)だ。韓国海洋水産部所有のこの建物の3階がキム氏夫婦の家だ。1階は発電機と倉庫、2階は独島管理事務所職員の宿舎および事務室、4階は海水を浄水する淡水化施設が設置されている。電気は屋内のディーゼル発電機を稼働させ生産して使い、水は淡水化して使っている。

  慶尚北道はことし3月頃に15億ウォン(約1億5600万円)をかけてキム氏夫婦が暮らすこの住民宿舎の建物を初めてリモデリングする。18日、慶尚北道のある幹部が「古い建物を直すという意味もあるが、独島の実効的支配のための『アピール』事業でもある」と明らかにした。

  着工が3月頃に決まった理由は高い波と低い気温のため冬季工事人材の独島上陸が不可能なためだ。2011年に30億ウォンをかけて作った宿舎の建物は塩分被害で建物の外壁がはがれ、建物の鉄筋腐食が発生している。

  独島が韓国の土地である事実に対する「アピール」事業は他にもある。社団法人「独島愛運動本部」は今月初めから独島の防波堤建設のためのデジタル署名運動(dosarang.org)を行っている。年間20万人以上が訪れる独島には防波堤がない。国民を対象としたデジタル署名運動と共に慶尚北道の協力を得て決起大会など多様な行事を行う。また、救急施設などが入っている独島入島支援施設拡充のための基金募金も行う。
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