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「独島妄言」の日本閣僚、議員宿舎で全裸ピンポン騒動の「黒歴史」明るみに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.01 14:02
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最近、「竹島〔韓国名・独島(ドクト)〕は日本の領土」との妄言をしていた日本の宮腰光寛・沖縄北方相(68)が、過去に議員宿舎で酒に酔って「裸ピンポンダッシュ」騒動を起こしていた事実が報じられた。

31日、週刊誌「週刊文春」最新号の報道によると、宮腰氏は2007年6月、自民党の赤坂議員宿舎でこのような奇行に走った。赤坂議員宿舎は衆議院議員とその家族が入居する高層マンションだ。

 
報道によると、当時宮腰氏は酔っ払った勢いで裸のまま他の議員の部屋のインターホンを押した。宿舎には議員だけでなく、その家族も住んでいた。確認の結果、宮腰氏はインターホンを押す前に、別の議員の部屋に入って服を脱ぎ、あとになって自分の部屋でないことに気がついた。裸のまま部屋を出て、自分の部屋を探そうとする中で、別の議員の部屋のインターホンを押したという。

宮腰氏の酒癖の悪さは2016年にも目撃されている。当時、宮腰氏は自分の宿舎の部屋の近くの窓ガラスに頭をつっこんでいた。

宮腰氏は週刊文春の報道内容に関連し、先月30日の記者会見で「深く反省し、ご迷惑をおかけしました方々に改めておわび申し上げたい」と明らかにした。

しかし、先月初めに行われた内閣改造をめぐり、批判世論が相次ぐ中、就任から1カ月も経たない宮腰氏の黒歴史が明るみになり、議論は拡散している。

宮腰氏は衆議院8選の重鎮議員で、先月19日、日本政府の「領土・主権展示館」を訪問した後、記者団に対して「竹島は混同することなく日本固有の領土」と挑発し、波紋を広げていた。また、今月初めには自身が代表を務めている自民党富山県支部が行政処分を受けた企業から過去に36万円の寄付を不正に受け取っていた事実が明らかになっていた。

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