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<MERS>韓国政府、事実の終息宣言…WHO基準の公式宣言は8月末

ⓒ 中央日報日本語版2015.07.28 10:25
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韓国政府は28日、中東呼吸器症候群(MERS)の事実上の終息宣言を出した。

黄教安(ファン・ギョアン)首相は同日、政府ソウル庁舎に駐在していたMERS対応汎政府対策会議を通じて「厳格な国際基準に従った終息宣言にはもう少し時間が必要だという意見もあったが、さまざまな状況を総合してみたとき国民はもう安心しても良いというのが医療界と政府の判断」と明らかにした。

黄首相は引き続き「国民の皆さんは少しの不安も感じずに、経済活動、文化・余暇活動、学校生活などすべての日常生活を正常化してほしい」としながら「政府は国民の日常生活の正常化を後押しするために、状況が完全に収束する時まで必要な対応措置を持続する計画」と述べた。

 
韓国政府の事実上の終息宣言は初めてMERS確診患者が発生してから69日ぶりとなる。

しかし、世界保健機関(WHO)は最後の患者が完治した日から28日後(最大潜伏期の2倍)にMERSの終息を公式宣言するよう韓国政府に勧告している。まだ遺伝子検査で陰性判定を受けていない患者が1人残っているため、来月下旬以降にならないと医療的次元での公式終息宣言は出されない見込みだ。

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