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ビクター・チャ氏「3年前のように…北、ミサイル後に核実験も」(1)

2009.04.07 09:07
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「北朝鮮が核実験など追加の挑発的な行為に乗り出す可能性を排除することはできない」--。

 
米ジョージタウン大のビクター・チャ教授(国際政治学)は5日(現地時間)、中央日報とのインタビューで、北朝鮮のミサイル発射についてこうした見方を示した。

チャ教授は北朝鮮の今後の出方について「誰も断定的には予測できないが、北朝鮮は06年7月のミサイル実射から3カ月後に核実験に踏み切っている」とした上で「今回のミサイル発射が、06年7月の失敗の延長線上にあるものなら、第2の核実験などを行うかもしれない」と説明した。

韓国系のチャ教授はブッシュ前政権で国家安全保障会議(NSC)アジア部長、6カ国協議の次席代表を務めた。

--北朝鮮のミサイル発射をどう考えるか。

「搭載した衛星が軌道に乗らなかったが、06年7月に長距離弾道ミサイル‘テポドン2号’を発射した当時に比べると進歩している。当時は発射の40秒後に爆発したが、今度は太平洋まで飛んだ。北朝鮮は何かを学んだはずだ。また、日本に胴体の破片が落ちたと仮定してほしい。日本の政界と証券市場は大混乱し、戦争のような危機状況を迎えたに違いない」

--北朝鮮の意図は何か。

「北朝鮮が究極的に望んでいるのは、インドのように核保有国として認められ、米国と平和協定を結び、国交正常化を果たすことだ。金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が率いる体制では決して核を放棄しないだろう」


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