韓経:アジアビジネスサミット、初めて韓国で開催

韓経:アジアビジネスサミット、初めて韓国で開催

2017年07月26日11時21分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
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「2017アジアビジネスサミット」で許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長(前列右から3人目)、榊原定征・日本経団連会長(4人目)ら出席者が記念撮影をしている。
  アジア10カ国の経済界の主要人物がソウルに集まり、域内の成長と革新をテーマに議論した。

  全国経済人連合会(全経連)は25日、ソウル汝矣島(ヨイド)の全経連会館で、日本の経団連と共同で「2017アジアビジネスサミット」を開催した。アジアビジネスサミットは経団連の主導で結成された域内主要国経済団体協議体で、この会議が韓国で開催されるのは2009年の発足後初めて。今回のソウル会議には榊原定征・経団連会長をはじめ、カミネニ・インド産業連盟(CII)新会長らアジア主要国から約70人が出席した。

  許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長はこの日、開会のあいさつで「韓日中の製造業技術力とインドのソフトウェア競争力、ASEAN(東南アジア諸国連合)の青年人材プール(pool)など相互補完的な特性を見ると、今後もアジアが世界の経済成長を先導するだろう」と述べた。続いて「成長と変化を主導できる分野を選定し、共同研究を進めよう」と提案した。

  榊原会長も「アジアはグローバル経済成長の核心」とし「今後も各国の強みを結びつけて付加価値を高め、開放と自由の世界経済秩序を強化していこう」と述べた。

  この日の会議ではアジア成長戦略と革新、グローバル化の3つのテーマ別セッションが行われた。アジア成長戦略セッションではチョ・ヒョンミン・ジンエアー副社長が発表し、アジアのソフトパワー強化のための文化関連共同協議体を構成しようと提案した。

  ホ・ヨンスGS EPS代表は革新セッションでアジア共同データセンター団地造成の必要性を強調した。グローバル化セッションに出席したキム・ユン三養ホールディングス会長は「具体的な事例を発掘して開放経済の重要性を知らせよう」という意見を述べた。
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