<熊本地震>習近平主席、日本天皇にお見舞いの電報

<熊本地震>習近平主席、日本天皇にお見舞いの電報

2016年04月19日13時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  中国の習近平国家主席が熊本県で発生した地震に関連し、日本の天皇にお見舞いの電報を送ったと、国営新華通信が18日報じた。

  習主席は「熊本県で発生した地震により多くの人命・財産被害が生じたことに衝撃を受けた」とし「中国政府と人民を代表し、犠牲者に哀悼の意をささげる。日本の国民が一日も早く困難を克服し、国を再建できるよう心から願う」と伝えた。

  中国国営新華社通信は17日、「歴史問題を理由に他人の不幸を喜んではいけない。それは中国のイメージを失墜させる行動」と強調した。日中戦争当時に南京で旧日本軍に虐殺された中国人を追悼する施設の南京大虐殺記念館も15日、被害者に哀悼の意を伝えた。中国ネットユーザーは熊本県のマスコット「くまモン」にタケノコを渡すパンダの絵をSNSに載せ、被災者を励ました。

  熊本への寄付も続いた。東日本大震災当時に世界最大となる200億円以上の義援金を出した台湾がまた動き出した。台湾外務省は16日、義援金6400万円を熊本県に伝えると発表した。来月執権する民進党も政府とは別に340万円を寄付する方針だ。
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