Crayon Pop、衣装盗作反論「ノイズマーケティングする理由ない」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.11.25 13:24
グループCrayon Pop(クレヨンポップ)の所属事務所が、最近大きくなっているCrayon Popの衣装盗作論争について公式見解を明らかにした。
所属事務所のクロムエンターテインメント側は24日午後、報道資料を通じて「クリスマスツリーがあたえる象徴的イメージがある。したがってクリスマスツリーをまねたすべての衣装はその象徴的イメージに従うほかはない」との公式の立場を明らかにした。
さらに「各層に分かれた緑色の葉、葉の端にかかった雪、ここに各種の飾りやツリーの上の星などは誰でも思い出せるクリスマスツリーの象徴的なイメージの構成要素であろう」として「Crayon Popがグラビア撮影時に着た衣装は、こうしたクリスマスツリーの象徴的イメージをそのまま形象化した。一般的なコンセプト(クリスマスイメージ-サンタ・ツリー・ルドルフ・プレゼントなど)の特定のイメージから始まるデザインは類似性が目立つのは仕方がない」と明らかにした。