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F1コリアGP、準備状況は?(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.07.11 16:49
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◇チケットと運営費用は?

入場券の販売は順調だ。 昨年に比べて料金(一日券基準8万7000ウォン-46万ウォン)が30%ほど引き下げられたためだ。 企業ブースの販売も進んでいる。 パク・ジョングォン事務総長は「昨年は企業ブースを2つしか誘致できず運営できなかった。 今年は15カ所のうち6カ所が決まり、さらに4-5カ所も協議中で、6-7割が売れた」と明らかにした。 無料券も消える見込みだ。 パク総長は「昨年指摘された自由利用券と無料券は今年はなくす」と明らかにした。

 
しかし大会スポンサーは決まらないなど大会運営費の確保は相変わらず難しい。 このため費用をめぐる政府と全羅南道の立場も微妙に食い違う。 組織委は5月の国政調整会議にレース場敷地譲渡問題の解決、モータースポーツ産業クラスターの設置、政府レベルの広報などを建議した。

10日に行事に出席した鄭柄国(チョン・ビョングク)長官は「建設費用をはじめとする予算は予定通り執行する。 しかし運営費用を一方的に中央政府が負担するのは難しい」という立場を明らかにした。 朴晙瑩全羅南道知事は「F1も平昌冬季オリンピック(五輪)のように国家的な行事。 国際的な行事には政府の支援と役割が必要だ」と主張した。




F1コリアグランプリ、準備状況は?(1)

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