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亡命の北朝鮮兵士が意識回復 年齢や名前も明らかに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.22 07:45
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13日にソウル板門店(パンムンジョム)共同警備区域(JSA)を通じて亡命する過程で銃撃を受けた北朝鮮兵士が意識を回復し、自らを25歳の「オ・○○」と明らかにしたと21日、複数の政府消息筋が伝えた。

ある消息筋はこの日、「亡命した北兵士が19日、突然『ああ、痛い』と言って話し始めた。現在、少しの対話が可能なほど良くなった」と説明した。

 
ただ、オ氏が衰弱しているうえ人工呼吸管を挿入していたのどの傷のために正常な意思疎通ができる状態ではないと、別の政府消息筋は話した。

オ氏は13日、5カ所に銃傷を負い、亜洲大病院に運ばれた後、何度か生死の境をさまよった。軍関係者は「意識が回復する前、音が耳に入るよう集中治療室で韓国の歌謡を聞かせ、目を開くようにテレビもつけた」とし「オ氏が韓国で保護されたことを知らせるために太極旗(韓国の国旗)も貼っておいた」と伝えた。オ氏の手術をした亜洲大病院のイ・グクジョン教授は22日、患者の状態について説明する予定だ。

一方、国連軍司令部軍事停戦委員会は「13日にJSA北兵士亡命に関する調査がほとんど終わり、近いうちに発表する。亡命の過程が入った映像も公開する」と述べた。

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