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サムスン電子、フルHD映画12本を1秒で処理のDRAM世界初の量産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.18 14:55
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5世代移動通信(5G)時代に合わせ、サムスン電子が史上最高速度を実現した12ギガビット(Gb)モバイルDRAMを世界で初めて量産した。

サムスン電子は今月末から第2世代の10ナノ級(1y)12Gbチップ8個を搭載した12GB LPDDR5(Low Power Double Data Rate 5)モバイルDRAMパッケージを量産すると18日に発表した。5カ月前に量産を開始した同容量の「LPDDR4XモバイルDRAM」と比べ、速度は1.3倍速まり消費電力は最大30%減少したという。

 
LPDDR5の「LP」はスマートフォン・タブレットPCなどのモバイル機器に使用される低消費電力DRAM規格を、後半の「DDR5」はデータ処理速度をそれぞれ意味する。4から5に大きくなるとデータ処理速度がちょうど2倍速まる。

12Gb LPDDR5モバイルDRAMは12GBパッケージの形で動作させる場合は3.7GBのフルHDレベルの映画約12本の容量である44GBのデータを1秒で処理することができる。また、超高速モードで低電力動作の具現化のために新しい回路構造を導入しているため既存の製品よりも消費電力を最大で30%削減できる。

サムスン電子メモリー事業部DRAM開発室の李禎培(イ・ジョンベ)副社長は「現在の主力工程である第2世代10ナノ級(1y)を土台に次世代LPDDR5 DRAMの安定した供給体制を構築することになり、グローバル顧客がフラッグシップスマートフォンを適した時期に発売するのに寄与することになった」とし「次世代DRAM工程を基に速度と容量をさらに高めたラインナップを一足先に発売し、プレミアムメモリー市場を持続的に成長させていく」と述べた。

現在LPDDR5モバイルDRAMはサムスン電子京畿道華城(キョンギド・ファソン)キャンパスで量産中だ。サムスン電子は来年から平澤(ピョンテク)キャンパスの最新ラインに次世代LPDDR5モバイルDRAMの本格的な量産体制の構築を検討している。最近、市場調査会社DRAMエクスチェンジは「日本政府の輸出規制により一部のベンダーが価格を上げた」としつつも「元から在庫が3カ月分水準と多いためDRAM価格の下落は続くだろう」と見通している。

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    サムスン電子、フルHD映画12本を1秒で処理のDRAM世界初の量産

    2019.07.18 14:55
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    サムスン電子が今月から世界で初めて量産する12Gb LPDDR5モバイルDRAM[写真 サムスン電子]
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