遺書託されたDear Cloudのナイン、SHINeeジョンヒョンさんの遺書を公開 

遺書託されたDear Cloudのナイン、SHINeeジョンヒョンさんの遺書を公開 

2017年12月19日10時10分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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SHINeeの故ジョンヒョンさん
  自ら命を絶ったSHINee(シャイニー)の故ジョンヒョンさんの遺書が公開された。

  4人組グループ「Dear Cloud(ディアクラウド)」のメンバー、ナインがジョンヒョンさんの遺書全文を掲載した。ジョンヒョンさんの葬儀場で霊前写真を見て、最後の挨拶をした後に掲載した遺書だった。ナインは19日、インスタグラムに「家族の方と相談した上で彼の遺言にそって遺書を掲載します。明らかに私に任せた理由があるだろうと考えます。論争を呼ぶだろうという心配もしています。だが、それさえも予想して私に依頼したのだろうという考えで、私はジョンヒョンのためにできる最後の仕事をしなければならないと決意しました。今でもジョンヒョンが一人ではなかったということを知ってもらえればと思います。そしてお疲れ様と、本当によくやったと、よく耐えてくれてありがとうと言ってやってください。美しいジョンヒョン、本当にたくさん愛している。今後もたくさん愛するから。そちらではぜひ痛みを感じず、安らかでいてください」というコメントと共に、ジョンヒョンさんの遺書全文を残した。

  遺書を読むと、ジョンヒョンさんがこれまでどれくらいの苦痛に苦しみ、耐えていたかを感じることができる。うつ病のために苦痛を受け、一人で苦しんでいたことが分かる。ジョンヒョンさんは遺書で「僕は体の中から壊れてしまった。じわじわと僕を蝕んでいった憂鬱は結局、僕を飲み込み、僕はそれに勝てなかった。僕は自分を憎んだ。切れ切れになる記憶をつかんでいくら気を引き締めろと大声で叫んでみても答えはなかった。詰まった息を再び息できるようにすることができないなら、いっそ止めてしまったほうがいい」と書いている。

  スターになった人生も大変だったと吐露した。ジョンヒョンさんは「世の中とぶつかることは僕の役割ではなかったようだ。世の中に知らされているのは僕の人生ではなかったようだ。全部、だから辛かったんだ。ぶつかって、知らされたから辛かった。なぜそれを選んだのだろうか。お笑いだ。今まで耐えていたのがえらい。これ以上、何の言葉を加える?そのままお疲れ様、と言って。これぐらいならよくやったと。よく頑張ったね、と言って。笑うことはできなくても、責めたまま死なせないでほしい。お疲れ様。本当に頑張った。さよなら」と遺書を残した。

  ジョンヒョンさんは18日、ソウル江南(カンナム)のあるレジデンスに1人で入室した。18日午後12時ごろに入室して2泊分を決済した後、同日午後に自殺を図った。姉の届出によって発見されて病院に運ばれたが、結局亡くなった。

SHINeeジョンヒョンさんの遺書全文

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