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毎年10兆ウォン投じたのに…出生率1.18人に減少=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.12 09:39
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韓国の昨年の出生率が1.18人に落ちたことがわかった。保健福祉部は11日、朴槿恵(パク・クネ)大統領への業務報告で昨年の出生率をこのように報告した。昨年11月までに生まれた子どもの数に基づき12月分の見当をつけ2013年の出生率を推定した。2012年の1.3人から大きく落ちた。昨年の出生率は少子化対策施行前の2003年と同じだ。

保健福祉部は昨年の出生児が43万8000人で前年より約4万6600人(9.6%)減ると推定した。出生率は2005年に1.08人と最低値に落ちた後、政府が年平均10兆ウォン(約9619億円)以上を当時ながら2012年まで増加傾向を維持してきた。保健福祉部関係者は、「結婚しなかったり先送りする人が増え出生率が低くなった。2012年は「黒竜の年」であることが作用し出生率が高かった側面がある」と話した。

保健福祉部はこの日の報告で、出生率を上げるために時間制労働者などが望む時間に保育園などの施設を利用する時間制保育班を導入することにした。このほか、夜間・休日時間の延長保育サービス提供、産業団地への保育施設設置などの対策を施行すると明らかにした。

 


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