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韓国の「ペペロデー」 米小学生用の参考書に登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.11.08 10:21
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米国の小学生用の参考書に、11月11日の「ペペロ(日本のポッキーに似た菓子)デー」が韓国を代表する記念日として登場した。

米バーンズ・アンド・ノーブル出版社の小学生用参考書『Gradel Reading for Gifted Student』(英才のためのリーディング参考書1段階)に、気持ちを伝える各国の記念日として、米国のバレンタインデーとともに11月11日の「ペペロデー」が紹介された。

 
この参考書には「米国ではバレンタインデー(2月14日)に愛と友情を分かち合うが、こうした日は国によって異なる」とし「アルゼンチンは7月20日が『友人の日』、ブラジルは6月20日が『ボーイフレンド・ガールフレンドの日』、そして韓国は長くて細い『ペペロ』という菓子にちなんだペペロデーが11月11日」と説明されている。

こうした内容は9月に米アリゾナ州フェニックスに住むある同胞が子ども向けの参考書で見つけた後、ロッテ製菓に電子メールを送ったことで明らかになった。

「ペペロデー」は、1990年代半ば、女子中学生がペペロのようにスリムで元気になろうという意味で11月11日にペペロを交換したことに由来する。99年には日本にも広まり、似た菓子の名前にちなんだ「ポッキーデー」が誕生したりもした。

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