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南北を訪れる「キーパーソン」たち…韓半島の微妙な変化(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.21 15:44
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モルグロフ次官は対外経済政策研究院の行事に参加するために訪韓するがロシアの6カ国協議首席代表として李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長とも会談する計画だ。モルグロフ次官は9月と10月、相次ぎロシアを訪問した北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)北アメリカ国局長と直接会談して韓半島の情勢を議論したことがある。これを契機に確認した北朝鮮の情勢認識などを韓国側と共有するという。

何副校長の主な訪韓目的は第19回中国党大会の成果を説明することだ。だが、宋涛中国共産党対外連絡部長が習近平主席の特使として北朝鮮を訪問した直後という時点に注目するべきだ。しばらくの間、中国高官当局者の訪問を最初から受け付けなかった北朝鮮の態度の変化にも注視する必要がある。成均館(ソンギュングァン)大学成均館中国研究所のイ・ヒオク所長は「中朝関係の正常化、あるいは関係回復の突破口を見出すための努力の一環であることだけは明らかだ。中国が何副校長を通じて宋部長の訪朝の結果を韓国に伝えるかどうか注目しなければならない」と話した。

 
梨花(イファ)女子大学国際学部のパク・インフィ教授は「外交的動力に火がつく可能性が見える局面」とし「韓国としては米朝、あるいは中朝間対話が始まっても核凍結や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の除去など縫合の水準で外交が止まらないように米中と持続的協議をしなければならない」と話した。このような一連の動きに対して政府当局者は「北朝鮮が核開発だけに没頭するのではなく、交渉に対しても様々な考えを持っているという意味だが、下手に楽観することはできない。公開的に出るメッセージは以前と変わっていない」と話した。

一方、タイの英字紙「ネーション」はムン・ソンモ駐タイ北朝鮮大使が17日のインタビューで「我々は水素爆弾を保有しており、米国との戦争で確かに勝利するだろう」と話したと20日、報じた。ムン大使は「交渉は米国が対北朝鮮攻撃の計画を撤回してこそ可能なこと」という既存の立場も維持した。


南北を訪れる「キーパーソン」…韓半島の微妙な変化(1)

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    南北を訪れる「キーパーソン」たち…韓半島の微妙な変化(2)

    2017.11.21 15:44
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    何毅亭・共産党中央党校常務副校長(左)、ムン・ソンモ駐タイ北朝鮮大使(右)。
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