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韓国離散家族の苦痛共感…黒人も300年前にルーツ失った(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.14 09:34
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--離散家族の対面を控えて北朝鮮の武力デモや挑発が影響を及ぼさないかと懸念する者がいる。

「私が懸念するのは北朝鮮の指導者を理解し難いという点だ。これまで中国の人々と対話をしてきたが、私と同じぐらい憂慮している人々が多い。責任と信頼の不足、北朝鮮の指導者が取っている方向性などを見れば、誰でも理解するのは難しい。処刑と任意的な決定、魚雷攻撃(韓国哨戒艦『天安』沈没事件)などがあったではないか」

 
--韓国人離散家族の対面を活性化するための今後の計画は。

「私は議会の一員であり米国国民であるだけに、わが国の対外政策に従わなければならないため制限を受ける。米国が(入国を)禁止する国に訪ねて行って法に違反することはできない。しかし私が60年余り前(韓国戦争に参戦して)危険を押し切ったように、私は今でも準備ができている。離散家族の対面を助けるために適法かつ道徳的に私ができることをすべて行う準備ができている」

--中央日報が22日で創刊50周年を迎える。

「お祝いの意を伝えたい。今後50年はもちろん、それ以上の理想でもって中央日報の存在により人々が互いに意見が違う中でも自身を表現できることを心より祈る。中央日報が50年の歴史を受け継いできたという点は、真実よりも利潤を追求しようとする誘惑を克服してきたことを見せてくれる。改めて祝福したい」


韓国離散家族の苦痛共感…黒人も300年前にルーツ失った(1)

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