주요 기사 바로가기

北朝鮮、平昌五輪を一日控えて北朝鮮に大規模な閲兵式?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.01.18 15:33
0
北朝鮮が平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)を一日控えた来月8日、平壌(ピョンヤン)金日成(キム・イルソン)広場で大規模な閲兵式を開くための準備をしていることが分かった。

平昌冬季五輪はは来月9日から始まる。

 
政府消息筋は18日「北朝鮮が昨年末から平壌近くの美林(ミリム)飛行場に兵力と装備を集結させた後、閲兵式練習をする姿が捉えられた」とし「現在の韓米軍当局は関連動向を綿密に注目している」と話した。情報当局によると、1万人以上の兵力と50台以上の車両や砲兵装備が美林飛行場の周辺に布陣している。

来月8日は北朝鮮の「正規軍創設日」だ。北朝鮮軍である人民軍は光復(解放)以降、1948年2月8日に制定された。2月8日は北朝鮮で1977年までは主要な国家記念日の一つである「建軍節」だった。しかし、1978年、金日成主席が抗日遊撃隊を組織したという1932年4月25日を人民軍創軍記念日に見て建軍節を変えた。その後、2月8日は北朝鮮の国家記念日のリストから抜け、関連のニュースも聞こえなくなった。2・8文化会館、2・8芸術映画撮影所など主要施設の名称も4・25文化会館、4・25芸術映画撮影所にそれぞれ変更された。

しかし、北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の統治が本格化した2015年から2月8日を38年ぶりに正規軍創建日に復活させた。4月25日は正規軍の母胎になった革命武力の創建日という意味で建軍節と呼んでいる。これに先立ち、金正恩委員長は1日新年の辞で「今年が朝鮮人民革命軍を正規的革命武力で強化発展させた70周年になる年」と明らかにした。正規軍創設である記念式を盛大に行いたいという意味だ。

米国の北朝鮮専門メディアであるNKニュースは17日、北朝鮮人民武力省が平壌駐在各国公館に2月8日正規軍創建日記念行事に招待するという公文書を送ったと報じた。北朝鮮側は具体的な内容を明らかにしてはいないとNKニュースは報じた。カナダの北朝鮮交流団体である「白頭(ペクトゥ)文化交流社」も「北朝鮮正規軍創設70周年および軍事旅行」という名前の4泊5日間の観光商品の販売を始めた。

白頭文化交流社を運営しているマイケル・スペーバー氏はNKニュースとのインタビューで「北朝鮮側から2月8日に閲兵式があるというヒントを得た。北朝鮮が最近、科学と技術分野で成し遂げた軍事的達成がすごいということ」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP