南極に韓国式地名が登録される

南極に韓国式地名が登録される

2011年03月31日08時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  アリラン峰・燭台岩・ナレ絶壁・世宗岬…。こうした名前が南極の地名としてまもなく登録される。

  国土海洋部は30日、南極に韓国式地名を付けるための手続きがすべて終わり、17の名称が近い将来南極地名辞典(CGA)に掲載されると明らかにした。国土海洋部は昨年から南極に韓国式の名前を付けることにし、国民からの提案を受けた。このうち17個を選び地名専門家で構成された国家地名委員会で審議・議決した。

  南極条約上、どの国であれこの地域の領有権や資源に対する独占開発権などは主張できないが、研究目的では利用することができる。研究に必要であれば地名もいくらでも便利な名前を付けることができる。そのため南極の場合、ひとつの場所に対する地名が国ごとに異なる。南極科学研究委員会(SCAR)が地名辞典を管理しているが、各国の地名委員会が公式に決め、各国のSCAR審議さえ通過すればいくらでも受け入れる。

  韓国がいまになって韓国式の地名を南極に付けるのは、これまで必要性をしっかりと認識できていなかったためだ。国土海洋部関係者は、「現在の南極条約が2030年以後に破られる可能性が最近になり浮上し、国ごとに地名を付けその名前を書いた地図を製作する傾向がある。領有権主張をすることになる時に備え根拠資料を作っているようだ」と話した。こうした変化に後れをとらないために韓国も積極的に指名登録と地図製作に乗り出したものだ。

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