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青瓦台「文大統領、米朝首脳会談後にワシントン訪問を検討」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.27 09:38
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)が2回目の米朝首脳会談の後、米ワシントンで文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領が韓米首脳会談をする可能性があると伝えた。

青瓦台関係者は26日、記者らに対し、「(19日の韓米首脳の電話会談で)トランプ大統領は時期については具体的に言及しなかったが『話すことが多い』と伝え、近いうちに会うことになりそうな感じがあった」と話した。

 
この関係者は「(米朝首脳間の日程は)28日午前の会談、昼食、午後の会談、記者会見などで組まれている」とし「(その日)晩に(韓米首脳が)電話をすれば、いつ会うかなどが決まるのではないだろうか」と語った。

実際、韓米首脳会談が推進される場合、早ければ3、4月に開かれる可能性がある。トランプ大統領が日本を訪問する可能性がある5月に韓国を同時に訪問するという見方もある。

安倍晋三首相は昨年11月のG20(主要20カ国・地域)首脳会議当時、トランプ大統領に新天皇が即位する今年5月の日本訪問を要請し、トランプ大統領は前向きな返答をした。

ただ、青瓦台関係者は「トランプ大統領が5月に日本を訪問する日程はまだ決定していない。5月ではあまりにも間隔があく」とし「それで3月ごろ我々の大統領がワシントンを一度訪問すべきではと考えた」と伝えた。

これに先立ちトランプ大統領は19日、文大統領との韓米首脳電話会談で「ハノイ会談で大きな成果が得られると予想している」とし「その結果を文大統領と共有するために直接会うことを期待する」と話した。

文大統領とトランプ大統領の韓米首脳会談が実現すれば7回目となる。両首脳は昨年12月のG20首脳会議で6回目の韓米首脳会談をした。

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