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ソウル・東京・香港の主婦「物価上昇で食習慣を変えた」(1)

2008.08.19 16:14
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ソウル=買い物の量を減らす

 

 
世界が物価高に苦しんでいる。 原油高に加えて砂糖・小麦粉などの商品価格が暴騰し、庶民の生活は直撃弾を受けた。 特に、アジアで最も物価が高いソウル・東京・香港の3大都市に住む主婦の精神的な苦労は深刻だ。 中央日報は12日午後、3都市に住む主婦3人の買い物に同行し、主婦の悩みと節約方法をチェックした。 その結果、主婦の買い物方法だけでなく、食習慣や生活パターンも変わっていることが確認された。

ソウルに住む主婦キム・ヘウォンさん(36)は12日午後2時ごろ、大型マートへ行った。 キムさんは「物価が上がったので、量の多い商品はほとんど買わない。少量を購入するより徳用の包装のほうがやや安いが、食べられずに捨てる確率もそれだけ高い」と語った。 また「野菜や果物も同じ。1個単位で買っていたスイカや大根も今では半分または4分の1ずつ買っている」と明らかにした。

キムさんの家族の場合、田舎の実家からコメ・ジャガイモ・トウモロコシ・トウガラシなどが送られてくるため、他の家庭に比べて生活費はかからないほうだが、それでも物価高は生活に響くという。

キムさんは「夫の月給(400万-500万ウォン)は変わらないが、1カ月の生活費はこの1年で40万ウォン以上増えている。 以前は月給の3分の1は貯蓄できたが、最近はほとんど生活費でなくなる」と話した。


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