<米銃乱射事件>韓国日刊紙の‘戯画漫評’に非難集中

<米銃乱射事件>韓国日刊紙の‘戯画漫評’に非難集中

2007年04月18日18時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米バージニア工大銃乱射事件を不適切に描写した漫評を掲載した国内新聞社に非難が集中している。 新聞社と漫評作家は18日午後、公式的に謝罪し、収拾に乗り出した。

  問題の漫評はソウル新聞18日付1版(17日午後に制作され一部の地域に配達)にベク・ムヒョン氏が描いたものだ。 米ブッシュ大統領が演壇で「一度に33人…これでわれわれの銃器技術の優秀性がもう一度…」と事件をブリーフィングする内容だ。

  この漫評は同紙1版に掲載されたが、午後10時ごろ別の漫評に変更された。しかし17日のインターネットポータルサイトなどにあらかじめ提供されていた漫評がインターネットを通じてあっという間に広がり、ネチズンは「理解できない」と非難した。

  この日、ソウル新聞社には数百件の抗議電話があり、インターネットホームページの掲示板には非難コメントが1000件以上も続いた。 あるネチズンは「韓国人が犯人でなかったとしても、多数の死傷者が出た中でどうしてこういう絵を描けるのか分からない。本当にあきれてしまう」と書いた。

  市民は特に、「The Life of 33 people killed at a time…Our Excellence of firearm technology was shown again」という英文翻訳版が海外に広まらないか憂慮している。 米国同胞というジョインスの会員イ・サンボクさんは「漫評を描いた人を理解することができない」と怒りを表した。

  ソウル新聞とベク・ムヒョン氏はこの日午後、インターネット掲示板などを通じて「制作の経緯に関係なく、言葉で表せない大きな衝撃と悲しみに包まれた犠牲者の遺族と米国同胞、そして読者に心から謝りたい」と公式謝罪した。

  ベク・ムヒョン氏は記者との電話で「誤った漫評であることを認め、自分のために同胞が被害を受けるようなことがないよう心から願っている」と語った。

  
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