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「V.Iも2016年に薬物疑惑捜査受けた」…不起訴処分に

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.06.20 15:28
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グループBIGBANG(ビッグバン)の元メンバー、V.I(ヴィアイ、本名イ・スンヒョン)も薬物使用容疑により捜査機関の調査を受けていたことが明らかになった。

20日、CBS(基督教放送)の「ノーカットニュース」が2016年に水原(スウォン)地方検察庁がV.Iの薬物使用疑惑について捜査を行ったと報じた。iKON(アイコン)を脱退したB.I(ビーアイ、本名キム・ハンビン)の薬物使用疑惑が提起されたのと同時期だ。

 
当時、水原検察がクラブ「アリーナ」でエクスタシーを使用したという情報提供を受け、V.Iの自宅で簡易薬物検査を行った。尿や毛髪など体毛の検査も行ったが、陰性という検査結果が出たため不起訴処分にしたものと報じられた。

一部では、検察がB.I、V.Iら2016年8月頃にYGエンターテインメント所属歌手の薬物使用疑惑を捜査したという情況があることを踏まえ、「B.Iに対する十分な捜査が行われていないため事件のもみ消し疑惑を増幅させている」と主張した。

これに対し検察は「B.Iは捜査対象ではなかった」とし、警察は「検察が早く事件を引き渡すように言った。6カ月間追加内偵調査をしたが、そのまま終了した」と伝えた。

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