ユネスコ世界遺産地図のハングル版、全国世界遺産所在11地域に配布予定

ユネスコ世界遺産地図のハングル版、全国世界遺産所在11地域に配布予定

2015年02月13日15時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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「ユネスコ世界遺産地図ハングル版」(写真=文化財庁)
  文化財庁が「ユネスコ世界遺産地図ハングル版」を配布する。

  文化財庁(庁長ナ・ソンファ)は全世界ユネスコ世界遺産を紹介するため、ユネスコ世界遺産センター(仏パリ)が出した2015年度「ユネスコ世界遺産地図」のハングル版をユネスコ韓国委員会と共同で制作し、配布する予定だ。

  ハングル版の地図には韓国の世界遺産11件(石窟庵・仏国寺、海印寺蔵経板殿、宗廟、昌徳宮、水原華城、慶州歴史遺跡地区、高唱・和順・江華支石墓遺跡、済州火山島と溶岩洞窟、朝鮮王陵、韓国の歴史村:下回と良洞、南漢山城)をはじめとする世界遺産1007件の分布と現況が書かれている。

  特に今回の世界遺産地図には、文化財庁が推進する世界遺産関連の政府開発援助(ODA)事業とともに、昨年新しく世界遺産に登録された南漢山城が大きな写真で紹介されている。これは国民の韓国文化に対する誇りを高めるとみられる。世界遺産地図は世界遺産を文化遺産・自然遺産・複合遺産に区分している。複数の国にまたがる超国境遺産や危険に直面した世界遺産までも表示し、ユネスコ世界遺産の登録状況を全体的に理解するのに役立つよう制作されている。また、世界遺産地図は世界遺産に関する各種プログラム・制度、「世界遺産条約」の主な内容を紹介している。最近登録された主な世界遺産の写真も収録し、世界遺産に対する興味と関心を高めさせている。

  一方、世界遺産地図は885ミリx580ミリの大きさのポスター形態で計8万部が制作され、全国の世界遺産所在11地域とユネスコ韓国委員会(ソウル特別市中区明洞2街)などに配られる予定だ。また文化財庁はこれを「文化財庁(www.cha.go.kr)とユネスコ韓国委員会(www.unesco.or.kr)に掲載し、誰でもダウンロードできるようにする計画」と明らかにした。
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