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東方神起3人「SM、30億ウォン支給せよ」損害賠償訴訟

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.06.29 16:50
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東方神起のジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人がSMエンターテイメントに対して専属契約無効を主張して、30億ウォン(約2億1千万円)の損害賠償請求訴訟を起こした。

 
28日、ソウル中央地方裁判所によれば3人のメンバーは「契約期間13年は事実上、終身契約だ。契約解約をする場合、負担しなければならない損害賠償金額がとても大きく、不当な専属契約だ」と主張し、専属契約効力不存在確認請求訴訟を出した。続いて「SMが東方神起の活動を通じて今まで得た収益は無効専属契約による不当利得なので、メンバー1人当たり10億ウォンずつ30億ウォンを支給せよ」と損害賠償を要求した。

損害賠償請求訴訟は昨年7月、ソウル中央地方裁判所に専属契約効力停止仮処分申請を受理したときから予見されたことだ。当時裁判所はこれらの仮処分申請を受理し「本案訴訟判決が下りるまで3人の独自の芸能活動を妨害してはいけない」と3人のメンバーの独自の活動を保障した。以後3人のメンバーは日本でファンミーティングを開催するなど独自の活動をしている。

今年4月にはSMも3人を相手取って専属契約効力停止仮処分決定に対して異議の申し立ておよび専属契約存在確認などに関する本案訴訟を起こした。また3人のメンバーに化粧品広告モデル料及びコンサート取り消しによる損害額22億ウォンを賠償することを要求した状態だ。

ここに裁判所が仲裁に出たが、両側は合意に失敗した。東方神起の3人が30億ウォンの損害賠償訴訟を起こしたことにより、法廷攻防は今後も続くものとみられる。




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