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海運産業、底打ったか…一足早い私募ファンド、今年27億ドル超=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.29 15:59
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海運業は冷静な勝者独占の世界だ。景気が良い時は小さな企業、大きな企業もみな果実を分け合って食べたが、難しい時には話が変わる。長い停滞のせいで海運市場規模は2012年現在、3750億ドル規模に縮んだ状態だ。2008年の4500億ドルと比較すると80%水準だ。私募ファンド投資も財務状態が相対的に良い優良船会社に集中している。景気が好くなっても堅固な財務構造、多様な収益源で武装した先頭圏の企業が利益を独占するほかはない。

世界1位であるデンマーク海運会社のA.P.モラー・マースクの株価は今年1月以後、現在までに20%以上伸びた。だが韓国内の船会社の株価は下落か足踏み状態だ。韓進(ハンジン)海運と現代(ヒョンデ)商船の世界海運市場占有率(ブルームバーグ通信集計・2012年基準)はそれぞれ4.8%と3.6%で5位圏外だ。

 
海運景気が好くなっても速度は非常にのろいだろうという指摘も出ている。サムソン証券のパク・ウンギョン研究員は「海運景気の回復はV字形反騰ではなく、非常にゆるやかな回復になる」としながら「海運供給側の構造調整が終わらないのが最も大きな障害物」と話した。

海運業の景気は予測が難しいことで定評にもなっている。米フォーブスは専門家たちの分析を引用し「海運産業は不動産市場や先端技術分野ぐらいに変動性が大きい」と警告した。




海運産業、底打ったか…一足早い私募ファンド、今年27億ドル超=韓国(1)

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