주요 기사 바로가기

「朴大統領、朴正煕暗殺事件以降、顔面麻ひ症状で蜂針療法受けていた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.13 11:30
0
蜂針療法(アピセラピー療法)の普及者として活動してきたカン・ヒョク氏(カン・ヒョク蜂針民間普及学会長)が「朴槿恵(パク・クネ)大統領が10・26事件〔朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領殺害事件〕以降、断続的な顔面麻ひ症状でアピセラピーを受けていた」と13日、東亜日報とのインタビューで明らかにした。

カン氏は朴大統領が国会議員時代の1999年から2003年まで、2~3日に一度の間隔で自身の家を訪ねてきてアピセラピーを受けていたと明らかにした。カン氏は朴大統領の健康状態について「顔面麻ひ症状のせいで真夏も自動車のエアコンをつけることができないほどだった」と説明した。カン氏は、アピセラピー療法によって朴大統領の症状が大きく緩和されたが、韓方医学界でアピセラピー治療に対する論争が起きると2004年からは治療を中断したと話した。

 
2006年には地方選挙遊説中にカッターナイフで顔を切りつけられる事件が発生して顔面麻ひとパニック症状を発症したということで、カン氏は大統領にローヤルゼリーを送ったという。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP