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<中国コンテンツの逆襲>競争力備えた中国のウェブ漫画・ドラマが急成長(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.03 13:34
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◆「韓国逆輸入も時間の問題」

自主製作の芸能番組の成功事例も続いている。「歯を磨かず朝食を食べるのは正常か非正常か?」といった各種テーマについて正常・非正常の可否を論じるオンライン芸能番組『君は正常だから』は、今年5月インターネット関連会社テンセントの動画上で初めて放送されて3日後に4685万ビューを記録した。

 
モバイル・オンラインゲームは強国になって久しい。昨年、中国のオンラインゲームの輸出市場規模は48億9000万中国元(約8861億ウォン)で前年同期比39.2%増加した。台湾、香港、東南アジア、韓国、日本などが主な輸出国だ。

中国政府は来年から2020年まで「第13次5カ年計画」を施行して文化産業を国家レベルの核心産業に昇格させるという戦略だ。関連業界でITインフラだけでなく文化コンテンツの主導権まで中国にいち早く奪われかねないという懸念が出てくる理由だ。放送フォーマット、アイドルスターなどコンテンツを中心に中国市場の進出に尽力しているが、これさえもはや容易ではない。イ・ジョンスク360韓国代表は「以前は『大長今(テジャングム、宮廷女官チャングムの誓い)』の人気が数年間持続したが最近の『星から来たあなた』の人気は半年にとどまった状況」としながら「中国内の自主コンテンツの成長が恐ろしい」と説明した。

中国コンテンツが韓国内に逆輸入されるのも時間の問題だというのが専門家たちの共通した意見だ。チョン・イクチェSMエンターテインメントニューメディア事業室理事は「単発性コンテンツで利益を得るのではなく、持続的にコンテンツ力を成長させる方法を国内で考えなければならない理由」と話した。


<中国コンテンツの逆襲>競争力備えた中国のウェブ漫画・ドラマが急成長(1)

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