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軍浦女子大生殺人容疑者、安山の40代主婦も殺害

2009.01.30 08:30
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京畿道軍浦市(キョンギド・グンポシ)女子大生殺人事件を捜査中の京畿警察庁は29日、カン・ホスン容疑者(38)が「昨年行方不明になった主婦キム某さん(当時48歳)を拉致(らち)、殺害した」と自供したと明らかにした。

警察はカン容疑者の自宅にある畜舎で見つかった血こんのある服を国立科学捜査研究所(国科捜)に送った。国科捜は、DNA鑑定を通じ、服の血こんから採取したDNA型とキムさんのDNA型が一致するのを確認できた。捜査チームは「DNA鑑定の結果を突きつけると、カン容疑者が自白した」と伝えた。

 
京畿道安山市(アンサンシ)が住居地のキムさんは昨年11月9日、水原市勧善区笠北洞(スウォンシ・クォンソング・イプブクドン)水仁産業道路のバス停で夫に「帰宅中だ」と電話をかけた後、連絡が途絶えた。

警察は、カン容疑者が軍浦市の女子大生と主婦キムさんのほかにも、別の女性を拉致、殺害している可能性が高いと見ている。

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